国内企業の国際化及び資本市場のグローバル化に伴い、アメリカンスタンダードの考え方を取り入れた新会計基準が次々と導入され、また同時に会計監査の領域も拡充されております。
私共は斯様にめまぐるしく変化する経営環境のなかでお客様の安定的な成長を願いつつ、一方監査法人に期待される社会的使命を適確に把握し、適時適正な会計情報のディスクロージャーを保証し続けていこうと考えております。
会計監査が形式的な手続を充足することで満足しないようするため、実質面を深く掘り下げて監査を実施することをモットーとしております。そのためにもまずお客様のビジネスを謙虚な気持ちで充分に理解いたします。
そして監査の過程で得られた会計処理・財務諸表の作成方法・内部統制システムに関し気が付いた改善要望事項を取り纏めお客様と積極的なディスカッションを行なっております。
監査は経営を深く見つめることからスタートします。当該視点は単なる定型的な監査業務の延長線上での経験で得られるものではありません。経営のメカニズムに絶えず深い関心を抱き研鑽を積み重ねてきた者でしかわからないものであります。
私共は当該視点を重視して培われた豊富な経験やノウハウを蓄積しており、付加価値のある監査業務の実施や効率的な公開準備支援に生かされるものと確信しております。
職業専門家としての技術と豊富な経験を兼ね備え、リーダーシップのとれる公認会計士がお客様と密接な信頼関係を醸成し、タイムリーかつ適確なる助言指導をモットーとし業務に従事しております。
21世紀は国際分業がさらに進むことは既定の事実です。
そのなかでグローバル企業の生産拠点及び消費地がアジア諸国に移っている事実があります。
私共は、欧米はもとより特にアジアにおける会計税務や経理実務に精通した日本人公認会計士を事務所内及び私どもネットワーク・プラットフォームに擁しております。そしてお客様のグローバル経営における業務管理に助言及び連結決算の会計監査を実施しております。
今日全世界のあらゆる情報はインターネットを通して万人に共有されております。企業も多額のシステム投資を実施し大量の業務情報を処理しております。
お客様も業務の効率性を考慮しシステムを導入されております。私共は、システム監査技術者(経済産業省)の公認会計士が主体となりIT監査を実施しております。システムの評価には高度の技術レベルが必要となりますが、評価の視点がお客様のご理解ご納得の頂けるものでなければ意味がないと感じており、積極的なディスカッションを実施し相互理解に努めております。